温泉街哀歌(エレジー )伯耆関金温泉
いきなりすごい昭和元禄の演歌みたいな
タイトル付けちゃったけど
そんな感じの今回の温泉地
関金温泉
岡山県との県境、蒜山三山の懐に位置し、日本有数のラジウム含有量を誇り、
別名「白金の湯」とも呼ばれる
鄙びてるが、シャレオツなところ
また、開湯の年代に関しても諸説有り
昔からの共同浴場に7連チャン入浴するほど
低価格¥200と地域のじいさんコミニが好きな
僕には、不便でも堪らない温泉となった
中でも、湯守のお母さんが
(僕は平凡な顔なので余り人に覚えられないのだが)コンビニで会い、覚えてくれてたのには
ビックリした!
てか、この番台に座ってるお母さん
純朴で優しく、穏やか、凄く気に入った
僕みたくあざとい優しさとは
違って純粋に優しい人でした。
お父さんは、逆に無口!
来年もぜってー
行こうと思った!
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ハイスピードレンズ(言い方古っ!)
大口径の本来の被写体は、薄暮から夜に光ってるモノだと僕は思ってます
(by MZD17mmF1.2Pro)